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部員ブログ

2020.02.02
柳田健太郎
現状維持は退化

こんにちは!

柳田健太郎です!

 

今回のブログでは、捉え方に関して話したいと思います。

 

まず、なぜ私が捉え方について話したいと思ったのか。

 

それは前向きに考える、何事に対しても前向きに捉えることによって人は成長できると思ったからです。

 

今の私の現状は、自分の理想の姿や目指している先とは程遠い場所にいます。

 

正直、めちゃくちゃ悔しいです。

 

なんでだろうって思ったことは沢山あります。

 

あんな能力があったら、もっとこうしてれば目標に到達できなのかなと思ったこともあります。

 

しかし、この時点で負け組の考え方なんだなと思いました。

 

なぜなら、目標を達成している人はたらればではなく、なりたい姿や目標に対して本気で行動していると思うからです。

 

それからは私は結果を出している人は何に対しても捉え方が違うのではないかと思うようになりました。

 

実際に、ジャパネットたかたの元社長である高田明さんはテレビでこのような発言をされていました。

『どうやったら視聴者に伝わるのか、どうやったら出来るかを考えた。』

 

捉え方が違いますね。

 

このようにうまくいかない時でも前向きな捉えて常に考えて行動した結果、4畳のオフィスから現在の会社まで成長出来たのかと思います。

 

 

過去は変えられませんが、未来は変えることが出来ます。

 

私もどうしたら上手くいくのか、どうやったら目標を達成できるのかと今の現状を前向きに捉えて日々成長していきたいと思います。

 

 

これからも専修大学サッカー部の応援を宜しくお願い致します。

 

読んでいただきありがとうございます。

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