固定概念や先入観で間違いを犯すことは多い。
「こうだと思っていたけど違った」と選手がよくいい訳に使っていたが、百害あって一利なしで、固定概念や先入観でモノをみてはいけない。
この言葉は生前、野村克也さんが残した言葉である。
この言葉を受けてどう捉え、どう考えるかは皆さんにお任せしたい。
導入は野村克也さんの素敵な言葉を借りさせて頂いたのでこれからの話の展開に入っていこうと思う。
こんにちは。
新4年生になります苫田玲央です。
つい3年前と言ったら表現がおかしいですが。
東福岡高校から来ました苫田玲央です。
何て言っていたのが昨日のことの様に懐かしく感じます。
時が経つスピードは尋常じゃないほどに早い。
只今身を持って感じています。
私たち4年生は大学ラストシーズンであるとともに大学卒業後の新たな道をこれから自分の力で切り開いていかなければなりません。
簡単なことではないですね。
どうなることやら。
頑張らなですね。
ここでいきなりではありますが。私が最近noteを観覧していて良いなと思った文章を紹介させて頂きます。
どんなに良いことを言ったとしても
それが自分の飾った姿であれば伝わりにくい
思ってないのに言っていたら伝わらない
人は人を見抜く力がある
その人のありのままの姿かどうか
偽っていないかどうか
そもそも備わっているんだと思う
例えばだけど
何もない整った部屋で撮った動画より
日常生活が出ちゃってるような飾らない動画のほうが見てしまう
なんか好印象だったりする
綺麗なのが当たり前の人なら別なんだけど
部屋が汚いのにそれを隠して
映るとこだけキレイにするのは見抜かれる
無理しなくていいし
無理して変わろうとしなくていい
と私は思う
あなたのありのままの姿を
好きな人がたくさんいる
だから私もありのままでいる
この様な文章を書いておられました。
何かに立ち止まってしまった時でも、きっとあなたを必要としてくれる人は必ず居るはずです。
自分を信じて自分自身に最大限に期待して4年生のラストイヤーを噛みしめながら進んで行こうと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
今年も専修大学体育会サッカー部の応援の程宜しくお願い致します。