2025.03.31
宮下烈
自覚と覚悟
本日のブログを担当する宮下烈です。よろしくお願いいたします。
最近やっと春の陽気を感じられるようになったかと思えば、金曜日は夏の始まりかと思うような暑い日であったり、おとといは身も凍るような寒い日であったりと、今はほんとに春なのか疑ってしまうような天気が続いてますね。
春といえば新学期の時期でもあり、サッカー部にも続々と新入生が入ってきています。私たちも学年が一つ上がり後輩ができます。これまで、私たちはピッチ内でも外でも引っ張ってくれる頼れる先輩方がいて、どこか受け身でもよかった状況にあったかもしれません。
ただ私たちも2年生となり、後輩を引っ張っていくとともに、チームの中軸を担う存在にならなければいけないと思います。それこそ卒業した4年生のように。
またチーム一丸となって勝利を掴むためには、各々が自分のことだけではなく、チームのことを考え、行動していかなければいけないと思います。私自身も、自分のことで精一杯になるのではなく、コーチングで味方やチーム全体を引っ張っていけるようにしたいです。
どの場所でプレーしようが、目の前の勝利のために全力を捧げていきたいと思います。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
引き続き、専修大学サッカー部へのご声援よろしくお願いいたします。