本日ブログを担当させていただきます2年の道白優斗(どうはくまさと)です。宜しくお願いします。
長かったプレーシーズンが終わり、先日関東リーグが開幕しました。自分は12月中旬に怪我をしてしまいこの期間ずっとサッカーができませんでした。早くチームの為に活躍して関東リーグで結果を残したいです。
話は変わりますが、ここから本題に入っていきます。自分が書きたいのは大学の授業についてです。自分は去年、1年生ということもあり毎日1限がありました。
1限の日は、
朝8時半すぎに練習が終わり、そこから坂を猛ダッシュして寮に帰ります。寮に戻ってからは、シャワーを1分で浴びて少しのおかずと卵かけご飯を7分でかきこむ。そこからまた猛ダッシュで坂を登っていって大学に行きます。これが自分のルーティーンでした。
1限仲間は日によって変わってましたが、よく一緒に頑張っていたのは同期の燦です。単位の為だと言い聞かせて必死に行っていました。
しかし、納得がいかなかったのはここからです。
自分と燦は毎日あんなに必死こいて大学に行っていたのに単位を落としてしまいました。落とした時はなんの為にあんな頑張ってたんだろうとずっと後悔していました。行かなければよかったと思いました。
それに比べて同期の佐藤(柚)は、1年生にも関わらず全休が週2日もあり、自分が授業終わり部屋に行くと毎日爆睡していました。さらにむかついたのが、こんなに楽をしているのにフル単ということです。自分が大学へ行っているのが馬鹿馬鹿しく感じていました。楽学部は本当に羨ましいです。
今年は2年生になったので1限が1つ減って3つになりました。それでもしんどいですが卒業の為に今年も必死こいて頑張ります。頑張って単位取ります。
拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございます。3部リーグ優勝、2部リーグ昇格のためにも、引き続き専修大学サッカー部の応援宜しくお願いします!