本日のブログを担当します、新２年の谷山大雅です。
宜しくお願い致します。
先日、関東リーグやIリーグが開幕しましたが、まだ試合に絡めていない自分をとても情けなく感じています。
でも、諦めずに腐らずに続けるしか道はないと思います。これからも毎日の練習に積極的に取り組み、試合に絡めるように頑張りたいと思います。

さて、今回は身の回りをきれいにすることのもたらす効果について書きたいと思います。
皆さんは「灯台下暗し」という四字熟語をご存じでしょうか？灯台下暗しとは、簡単にすると「身近なものほど見落としがち」という意味で、よく「眼鏡をなくしたのだけど、しらない？」と聞かれている人の額に眼鏡がかかっていて困惑された、まさに灯台下暗しだった。といった使用例があります。
新学期となったことで、部屋の掃除をしていた時に、この四字熟語を使う機会がありました。掃除をする前、私は部屋の中でペンをなくしていました。しかし、いくら探しても見つからず、諦めかけていたところで胸ポケットに入れていたことに気づきました。まさに、「灯台下暗し」でした。
部屋を掃除したことで、なくしていたものや存在を忘れていたものがたくさん出てきました。また、身の回りがきれいになったことで気持ち的にも余裕が生まれて、集中力も上がったような気がしています。

私が感じたこと以外にも掃除をすることには様々なメリットがあります。皆さんも時間を見つけて掃除をしてみるのはどうでしょうか？

拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。引き続き専修大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします。