今回ブログを担当します。２年の佐藤漣です。よろしくお願いします。

昨晩、日曜劇場「キャスター」の最終回が放送されました。とても面白い作品のため、私が観たくなるような紹介文を今回のブログにしたいと思います。

※案件ではございません。

信頼と影響力を誇る国民的ニュースキャスター・進藤壮一が、報道の正義を信じてスクープに踏み込んだことをきっかけに、次第にメディアの裏側や政治の闇に飲み込まれていく社会派サスペンスです。

正しいことを伝えたい。その思いとは裏腹に、圧力、裏切り、陰謀が私を追い詰めていきます。仲間と思っていた人達の本音、信じていた正義の揺らぎ、そしてキャスターという立場の危うさ。一話ごとに張りられる伏線と、ハラハラ、ドキドキの展開に息を奪われること間違いなし！

私は息が続かず酸欠になり、後少しで救急車でした。

最終回ラスト10秒、視聴者の予想を覆す衝撃の“あの男”の登場は大きな話題を呼び、「続編希望！」の声が続出。今、報道の真の意味を問いかけるこのドラマが、多くの共感と緊張を呼んでいます。報道とは誰のためにあるのか？ 真実を伝える覚悟とは？ あなたもその答えを、その目でご覧あれ。