本日ブログを担当します。二年の佐藤漣です。よろしくお願いいたします。

いきなりですが、法学部の皆さん。法学部ってテスト難しい、先生堅いし、ユーモアある授業少ないし、正直授業に対するモチベを保つのが難しいですよね。

最近ある漫画を読みました。

それは『九条の大罪』です。

作者は『闇金ウシジマくん』などをかく真鍋昌平さんです。

簡単に物語を説明すると、

悪徳弁護士と呼ばれる主人公が、依頼人の利益を最大化するために法のグレーゾーンを上手くに利用しながら、最善の解決策を模索していく物語です。法とモラルの間で葛藤する主人公通して、今の日本社会が抱える矛盾や問題点が浮き彫りになっていきます。

正直胸糞悪い物語で読んでいるこっちも辛くなってきますが、これが現実だと考えさせられます。もし読んでいる方がいたらこの漫画についてお話したいです。！

僕は幸せなことに法学部に在籍しています。せっかくタメになる漫画に出会えので、将来の自分や周りの為に法律を学ぶ理由、授業を受ける理由が増えました。

これからの水曜二限がとても楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き専修大学サッカー部の応援の程よろしくお願いいたします。