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2025.12.02
柳生 将太
7×7

أنا شوتا ياغيو، وسأتولى كتابة هذه المدوّنة.

柳生将太です。4年間の思いを書いていきたいと思います。

朝4時32分に鳴り響くアラーム。引退してからはそれがない。

未だに4時半に起きてしまうことがあるが、「あー引退したのか」とほっとする気持ちと、これで良いのかおれ。この2つが合さわり複雑な気持ちになる。

絶対プロになる。そう自分に言い聞かせて入学した専修大学。それはあまりにもテストステロンだった。

6時半から出走し、8時半に練習が終わる。練習はバケモンみたいにキツくて、本当に毎日が地獄の日々だった。特に1分20。あんなに呼吸困難になるのは初めての体験だった。練習後も管理棟で「なんなの」を言わない日はなかった。

それでも最後は関東2部昇格。アイリーグ2位の好成績を収め、終着地としては最高の成績に終わったと思う。

自身の4年間はものすごく苦しいものだった。アイリーグが主戦場で4年間で多くの試合に出させてもらったが、関東リーグのピッチに立つことはほとんど出来なかった。これまでのサッカー人生で最終学年になり試合に出れなかったことはほとんどなかったが、これが今年だった。こんなにもサッカーで自己嫌悪に陥ったのは初めてだった。

大きな原因はやはり怪我だ。いつもいつも良いところで怪我をして、4年間で、おそらく半分はプレーをしていない。柳生また怪我したの。その場では笑って誤魔化していたけど心の底では本当に苦しかった。リハビリをしている中でみんな本当にサッカーが上手いんだな。俺何やってんだ。の時間が淡々と過ぎていくだけで、ボールに触らずいつの間にダンベルと友達になっていた。逆にこの時間があったからこそ筋トレが男磨きになることに気づけたのは非常によかった。チームメイトにもお前またデカくなった?その場では笑って誤魔化していたけどこれは別に嬉しかった。

体がどんどんデカくなっていく要因はもちろん、ジョージメンズコーチを見てザコBROから脱却したくて本気で自分を追い込んでいたからでもあるが、1番の要因は母親の素晴らしいごはんだ。自宅から通っていたのもあり、毎日体にいいメニューを毎日作ってもらっていた。「お前何目指してんだよ」と言われることもあったがめんどくさい息子のために文句一つ言わず、練習後は毎日美味しいご飯を作ってくれた。本当にありがとう。毎日苦しい練習の中で唯一の楽しみは母親のご飯だった。本当に美味しかった。これを超えるものはない。そんなことを毎日やってくれていたのにも関わらず自分はサッカーで結果を出すことができなかった。いつも試合を見にいきたいと言ってくれていたのに、それを叶えることは一回しかできなかった。これは本当に申し訳ない。お母さんごめん。

また父親にも謝りたい。幼少期はサッカーをよく見にきてくれて、少年時代はコーチだった。死ぬほど怖くて、夜中の2時に叩き起こされてビデオを見せられたり、練習が終わっても真っ暗になるまで体の当て方や至近距離でボールを投げられてヘディング練習をしたこともあった。相当本気だった。当時は本当にうざいと思っていたけど、今となってみれば感謝でしかない。それがあったおかげで本気でプロを目指すことができたし、様々な経験をすることができた。実際それが自分の持ち味になったし、そこを、評価してくれる人が多かった。この時期にメンタル的な要素がものすごく成長したし、この少年時代にそれを得られたのはものすごくよかった。これまで22年間生きて来た中で、数々の困難があったけどそれを乗り越えられたのは、この時、無理矢理でも鍛えられたメンタルだと思う。この先も人生長いけど、辛い時は幼少期を思い出して自分を奮い立たせようと思う。ここで養った「人に負けても、たとえ自分が劣っていたとしても諦めず、それを越えるためにプランを立てて数々の方法を試し、何度も打ち砕かれても再び這い上がるメンタル」。これはこの先の人生にも必ず役に立つ。これを植え付けてくれた父親。ありがとう。高校までは試合をよく見て来てくれていたけど、大学に入って様々な要素が重なり、なかなか試合がみれない中で、もっと自分の成長した姿を見せたかった。その中でこれまでサッカーに本気で向き合ってくれていたのにも関わらず、結果出せずに試合に一回しか呼べなくてごめんなさい。成長して恩を返せるように精進しようと思う。

最後に

何度も何度も言うが、本当に辛かった4年間だった。途中途中、文句はものすごく言ってしまったけど、こんなに辛い4年間を過ごすことができたのは専修大学だけ。卒業までに何周グランドを走ったのか。あんなにグランド回りだけ芝がねてるグランドはない。3年連続2部昇格を逃し、最終学年で2部昇格を成し遂げることができたのもここでしか経験できなかった。この苦しみを経験できたのは本当に良かったと思う。この先この厳しさを超えるものはなかなかないと思う。社会人になってもライバルは必ずいると思うし、自分より優れている奴らはたくさんいる。その中でも勝ちにこだわって、厳しいことからブレずにやることができるメンタリティは、専修大学サッカーを出たやつだけだと思う。同期は特に卒業してからも切磋琢磨して共に頑張りたい。あいつビックになったな。俺も負けない。そういう関係を続けていこうみんな。みんなとは離れ離れになってしまうかもしれないけど、この先もみんなライバルという立場は変わらない。それぞれの立場で頑張ろう。みんな最高だぜKING BRO。きつい時こそ。やらなきゃいけないことやろうぜ。ありがとう。

明日は同じ副キャプテンの戸田氏です。相当面白いの用意してると情報入ってます。ご馳走様です。

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