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部員ブログ

2026.04.08
佐藤春斗
T a o m e

本日のブログは、3年の佐藤春斗が担当いたします。よろしくお願いします。

平素より専修大学体育会サッカー部へのご厚情を賜わり、感謝申し上げます。2026年に入ってチームの体制は大きく変わり、先日の関東リーグ開幕戦こそ引き分けたものの、天皇杯予選では準決勝進出と、まずまずの新シーズンを迎えられています。また、私が所属しているカテゴリーが戦うIリーグも開幕が目前に迫っています。これから続くシーズンを戦い抜き一部昇格を果たせるように、より良い組織作りに貢献していきます。個人的には、年明けに肩の手術をしてからまだプレーではチームに貢献できていませんが、今の自分に出来ることをしっかりと積み上げていきます。

 

本日のブログでは、年末から最近までで感じた2つの事について書いていきたいと思います。

一つ目は、友人との再会です。

1月に成人式と同窓会があり、小中学生時代の友人たちと再会することができました。私は高校に進んでから、実家暮らしでありながらも地元の集まりにはほとんど参加できていなかったため、多くの人と顔を合わせるのは実に5年ぶりで、感慨深いものがありました。見ない間に容姿も内面も大きく成長しているなと感じさせられましたが、ふとした時に現れる癖や笑い方、学年が揃った時に醸し出されるあの空気感には、どこか心地よさがあり、何時間もあったはずのあの時間が過ぎ去るのは一瞬でした。きっとこの先の人生でも得られることのない、唯一無二なものなんだと思います。生まれ変わってもまた学校生活を共にしたいと思わせてくれた、そんな最高の地元の人たちに本当に感謝です。今後の人生で二度と会わない人もいたであろうあの時間を、これから大切にしていきます。

そして、私にとって何にも替えられない特別な存在となったあなたへ。出会ってくれてありがとう。言葉にできない多くの感情を教えてくれたあなたに、またどこかで巡り会えることを少しだけ楽しみにしています。

 

二つ目は、時間についてです。

冒頭にも書きましたが、繰り返していた肩の脱臼を治すために、手術を受ける選択をしました。3年生のこの時期に、4ヶ月以上ピッチから離れることの意味を理解した上での決断だったため後悔はありません。ですが仲間がプレーしている姿を見ると、自分がプレーでチームに貢献できなくて悔しいし、差がついていくことに焦りも感じます。手術直後は着替えや入浴などの日常生活はおろか、寝ることすら苦戦していた日々でしたが、家族や執刀していただいた医師、トレーナーをはじめとする素晴らしいスタッフのサポートがあり、少しずつ復帰に近づいています。当然リハビリは地味で辛いです。けれど大怪我を負ってシーズンが絶望的になってしまった先輩のためにも、時間が与えられている私にやらないなんて選択肢はありません。焦らず着実に、ただし全力で明日も積み重ねていきます。

 

ご清覧いただきありがとうございました。今後とも、専修大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いいたします。

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