選手 Player

部員ブログ

2026.05.02
宮下烈
決断

今回のブログを担当させていただきます新3年の宮下烈です。よろしくお願いします。

早いもので入部してからもう2年が経ち、大学生活も折り返しとなっています。

私は最近、自分の中ではそこそこ大きな決断をしたので今回はそのことについて書きたいと思います。

私は新学期に入るとともに2年間続けてきた教職課程を辞めました。将来の選択の幅を広げるために始めた教職課程でしたが、なかなか授業数も多く、ここまで必死に取り組んできました。

しかし、もしこのまま教職課程を続けるとなると授業の他にも様々な実習を行う必要がありました。みなさん聴き馴染みがあると思いますが、教育実習もそのうちの一つです。これらの実習は時間の拘束がかなりあり、仮に実習に行くとなると相当な期間部活動を休む必要がありました。そうなった時、将来的になる可能性が低い教師になるために、今の貴重な時間を削りたくないという気持ちがあったので、教職課程を辞めるという決断をしました。

ただそういった気持ちがあったとはいえ、辞めるという決断はそう簡単ではなかったです。

なによりこれまでの人生で明確に何かを諦める選択をあまり取ったことがなかったので、本当に途中で辞めて後悔しないのか、ここまでやったのにもったいないのではないかという迷いが生じました。そのため、自分で決めなければいけない問題だとはわかりつつ、両親に相談してみることにしました。

そしたらこんな言葉が返って来ました。

「辞める決断をするにも勇気が必要だ。」という言葉でした。この言葉がその時の自分には一番必要な言葉だったと思います。結局自分はこれまでやってきた努力や時間を無駄にしたくない、それらを捨てる勇気がなかっただけだと気付けました。

これまでやり遂げることだけが正しいと思って生きてきましたが、人がかけれる労力には限度があり、大切なものを優先するために時には何かを切り捨てる勇気を持つことが大切だと思いました。

本当にこの選択が正しかったのかはわかりません。けれど、これからの自分次第でこの選択を正しくすることはできます。今よりも更に真摯にサッカーに向き合い、この選択が正しかったと言えるように努力していきたいと思います。

関東リーグ、Iリーグともなかなか結果が振るってない現状ですが、次節こそ必ず勝利をもぎ取れるように頑張ります。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続き、専修大学サッカー部の応援よろしくお願いします。

PAGE TOP