2018.12.10
飯島崇弘
ロストフの14秒
こんにちは!
2年の飯島崇弘です。
今回は先日、NHKで放送されていた「ロストフの14秒。知られざる物語」について少しだけ紹介していきたいと思います。
そもそも、「ロストフの14秒」とは何かというと知ってる方もいるかと思いますが、今年の6月に開催されたロシアW杯にて、日本対ベルギー戦での試合終了間際、14秒間の超高速カウンターで日本のベスト8進出を打ち砕いたゴールシーンです。
あのゴールシーンは、これから先何年たっても忘れることはないと思います。
この番組は、そのたった14秒を50分かけてそれもサッカーの技術、戦術を中心に特集し、日本とベルギーの両選手から当時のゴールシーンを振り返ってもらい各々の選手が、なぜその判断を下したのかその瞬間の感情をリアルに感じれるものです。
日本代表の弱さであったり、逆にベルギー代表の強さを感じると同時に、改めてサッカーは最後までどうなるのかわからないなと思いました。
詳しい内容はここでは、あえて書かないでおこうと思います!
12月12日の0:40〜1:30に再放送をするそうなので、そこで是非観てもらえればと思います。
話は変わりますが、12月も既に1週間が経ち、オフシーズンまであと2週間をきりました。今シーズンの反省をしつつ、来シーズンに向け今できることをしっかりやっていきたいと思います。
また、ここ最近寒い日が続いているので皆さんも体調には十分に気をつけください!
最後まで読んで頂きありがとうございます。