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部員ブログ

2018.12.29
永島周汰
年末年始

こんにちは

フットサルをしていたら、何も無いところで1人でこけてしまい、膝にかすり傷を作ってしまった永島周汰です。

今年も残すところあと3日となりました。
皆さん良い年末年始を送れるように体調管理には十分気をつけましょう。

今回は年末ということで、各国の年末年始の過ごし方について調べてみたので少し紹介したいと思います。

スペインでは新年を迎えるときに12粒のブドウを食べる風習があります。これは「幸運を呼ぶ12粒のブドウ」と呼ばれ、新年の12ヶ月を象徴しそれぞれの月の幸運を祈るという意味があるとか、みごと12粒食べ切れたら新年に願い事がかなうといわれています。マドリードのプエルタ・デル・ソルにある時計台の鐘が12回鳴るのが全国にテレビで生中継され、国民はお茶の間でテレビの鐘の音に合わせて12粒のブドウを食べるそうです。これは簡単そうに思えますが、意外と辛いらしいです。

次に紹介するのは国ではありませんが、イスラム教徒についてです。イスラム法でムスリムは基本的にイベントを祝ってはいけないという法律があるので1月1日は普通の日として過ごすそうです。

みなさんいかがでしたでしょうか。
日本では大晦日に年越しそばを食べ、紅白歌合戦かガキの使いを見ながら過ごすというのが一般的でありますね。僕は、那須川天心VSフロイド・メイウェザーという世紀の一戦が楽しみです。

今年は自分としてはとても不甲斐ない1年に終わってしまったので来年こそはトップチームでの試合で勝利に貢献できるようより一層精進していきたいと思います。

話があっちこっち飛んでしまい読みづらい文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんよいお年を。

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