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部員ブログ

2019.11.13
弓谷蓮
桐蔭戦後に書きました。
こんにちは。 2年の弓谷です。
悔しい。とても悔しい。
というのも今自分がこのブログを書いてるのは、11/2の午後9時である。
そう。桐蔭に負けた日の夜である。
今日の試合に負けて我々のインカレへの道は限りなく0になった。
今日の試合は知人が見に来てくれており、夕食を食べる約束をしていたので試合が終わってはじめて今1人になった。
駅までは高校からのチームメイトのタケルが一緒にいた。
駅で別れ、1人で家までの道を歩いていると
悔しくてなぜか涙が出た。
みんなで夕食を食べているときは、どこか自分を作り悔しさを隠していた。
ただ1人になり本当の自分の感情がこみ上げてきた。
悔しい。とても悔しい。
試合後の日課のはずのその日のゲームを見ることもまだ出来ない。
なにをすればいいのか次の相手の順天の映像を作ることもしたくない、今日の試合もまだ見れない。
そこでこのブログを書こうと思いついた。
今日の試合前のミーティング。
高さんの「俺は1日でも長く4年とピッチに立ちたい。」という言葉。
こんなにサッカーに真摯に取り組んでる4年生がインカレに出れないはずがない。
そう思って試合に臨んだ。
結果は2-3
サッカーの神様は我々の猛攻をゴールに入れてはくれなかった。
試合後のロッカー
慧祐君、カヌ君、海生君、厚太君、亮真君
4年生みんなが下を向いていた。
高さんの目にも涙が浮かんでいて、いつもよりも小さな声で4年生を鼓舞していた。
思い返すと正直今シーズンは辛いことだらけだった。
そして難しいシーズンだった。
自分の無力さを知り、
勝てない辛さを知った。
この1シーズンはこれからの自分の指導者人生でも貴重な財産になることは間違いない。
正直、試合の映像を見返せない、次の試合の準備に取りかかれない自分はまだまだな指導者だと感じている。
指導者として迎えたはじめてのシーズン。
俺はこのチームに何を残せただろうか。
結果は無い。
プロだったら解雇なのかもしれない。
それでも俺は胸を張って成長できたと言える。
ただチームを成長させられなかったのかもしれない。
今日のゲーム。これまで助けてもらってきた4年生を下級生は助けることができなかった。
1年生の光のシャワー室での涙が全てを意味していたと思う。
1、2、3年生もっとやろう。
もっと戦おう。
もっとサッカーに真摯に取り組もう。
今日の4年生の涙を専修大学サッカー部として無駄にはできない。
今日のリョウジ君の全体ラインにもあった通りで
まだまだ4年生を含め俺たちは成長できる。
悔しくて今は何もできないが明日は来る。
選手に明日のトレーニングでこの表情を見せてはいけない。
プロのコーチでも無いのに、学生コーチが生意気にと言われるかもしれない。
ただそんなカテゴライズは俺からしたらくだらない。
指導者はみな指導者であり、
指導者である以上選手よりもハードワークしてチームと戦わないといけない。
これはどんな指導者でも一緒である。
プロの監督だろうが大学生のコーチだろうが学生コーチだろうが、少年団のコーチでも一緒だと思っている。
だから俺は最終節の早稲田戦の終了の笛が鳴るまで全力で戦い続けることをここで約束する。
前へ力強くアグレッシブに
相手を推進力で超越する。
16日は集中応援。
多くの人がきてくれる中で必ず勝利する。
専修のサッカーをして。
我々のサッカーがいいか悪いかは分からないが唯一無二であることは間違いない。
そのサッカーで必ず最後の2戦に勝利する。
長くまとまりのない文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
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