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部員ブログ

2011.10.08
廣木
「努力」と「感謝」

こんにちわ。

2年の廣木です。

僕は「努力」と「感謝」というとても好きな言葉でもあります。
この言葉を好きになった理由や大切だなーとか大事だなーとか知ったキッカケにありました。
それは、自分と同じ東福岡高校出身の先輩でもあり、今はサッカー日本代表でインテルという世界の強豪クラブで活躍する長友佑都選手です。
長友選手は、自分の肉体を「努力の賜物」と言っていました。僕は実際に高校時代に会う機会がありそこで肉体を見たことがあります。それは本当に凄い肉体で体脂肪率3%で腹筋とか割れてるのは当たり前でもかなりごっつかったです。この肉体を作りあげたのは毎日の筋力トレーニングや体幹トレーニングで日々努力した結果だと言っていて、全体トレーニングだけじゃなく、その以外の時間を使って努力していることだと感じた瞬間でした。
その結果、長友選手は身長が小さいというハンデがあるがフィジカルが強く身長がでかい相手に対してや世界の選手にも絶対負けない体を作りあげたことで努力のものだと感じた。
そして、長友選手は人にサインをするとき「感謝」という言葉を付け加えることです。この言葉を常に日々想っている言葉でありがとうの意味を持つことが大事と知りました。
僕はこの2つの言葉から今自分自身の目標を達成するために毎日全力でトレーニングを100%やることだし、自分の能力のバランスも大事だけど時間をうまく使ってストロングポイントを伸ばしながらもウィークポイントを補うことが大切だ。課題も一つ一つクリアしてのも大事だと感じる。
でも、イケイケでプレーしてダメだから考えながらプレーが必要と考えました。
この自分がサッカー出来る環境を作ってもらった親には本当に感謝しないといけないからその言葉を大切に想ってプレーしていかなくてはと感じました。
この長友選手との出会ったキッカケを大切にして日々努力と感謝を忘れずに頑張っていきたいと思います。

読んでくれた皆さんありがとうございます。

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