2014.05.09
坪谷亮太
昼寝
こんにちは、2年の坪谷亮太です。
毎日のようにしている昼寝について書きたいと思います。
昼寝をするというのはあまり良いイメージを受けない方がいると思いますが、それは間違いで昼寝の仕方によってはとてもメリットがあるのです。
それは日中の活動によって溜まった疲労を解消し、エネルギッシュに活動を続けることができるようになるということです。
ベストな昼寝をするのにはポイントがあり、それを今から紹介したいと思います。
・昼寝の時間(15~20分の間でとること)
・昼寝の時間帯(午後3時までの時間帯に行うこと)
・昼寝前にカフェインをとる
・リラックスする(靴をぬぐなど)
・負担の低い体勢で昼寝する
・クッションや枕を利用する
・目が覚めたら脳に刺激をあたえる(友達と会話をするなど)
これらのポイントを理解し、実践することで、質の高い昼寝をすることができるようになります。そして、効果的な昼寝は、心身の疲労を解消し、毎日の活動の質を最大限に引き上げてくれます。
練習や講義なので、自分が疲れているなと感じたときはこの昼寝の方法を試してみてください。
起きたあとに寝る前よりもスッキリしたなと思っていただけると思います。