こんちには。
二年の萩間 大樹です。

今日はこの前読んだ『生きる』という本を読んで思ったことを書きたいと思います。

人生約80歳まで生きるとして時間にすると約700800時間。そのうちの3分の1は睡眠と言われています。
よって、残された時間は420480時間です。
長いようであっという間です。

そして、生きるということにおいて、常に人は何かをしてる。その行為自体に自分の寿命を使っている。
なので、全ての行動を全力でこなして行きたいと思いました。
何事もサボることは誰にでもできます。しかし、一つ一つのことを全力でこなすことは難しい。

この本を読んで、自分の意識が変わりました。
もっと生きるというすべての行動に対して全力で取り組みたいと思います。