2013.09.23
小口
映画
こんにちは。
一年の小口です。
もうすっかり涼しい気温になりました。
季節の変わり目ということで
体調を崩さないようにしていきたきです。
今回は最近見たインシテミルと
いう映画について話したいと思います。
インシテミルは時給11万2,000円という広告につられて集まった
男女10人が、奇妙で危険な究極のゲームをするというスリル感を
味わえる映画です。
夜の10時以降は自分の個室にい ないとガードに排除される。
ガードとは見回りをしているロボットのことです。
事件が起きたら探偵が犯人を探し探偵と犯人には
ボーナスのお金が入るそうです。
7日経つか、生存者が2名になったら実験は終わりになります。
各々の部屋に入ると、部屋の中には大きな箱があり、箱の中には、けん銃や剣などの武器が入っていてそれを使って犯人になります。
みな人を信じれずあいつが犯人だ!
などと人を疑うようになっていきます。
自分なら人の話したことを
信じてしまい騙されることになった気がします。
こういった映画を自分に置き換えて自分だったらこういう行動をとるなーとかそういった観点から見るのもひとつの楽しみだなと思いました。
みなさんもよかったら一度インシテミルを見て欲しいなと思っています。