こんにちは!
2年の兼岡です。
最近は10月だというのに、夏日が続いています。朝晩と日中との気温差が激しいので体調管理には十分気をつけましょう。
今回は「親知らず」について書きたいと思います。
親知らずとは、思春期後半から20歳前後にかけて顎の一番奥に生えてくる歯のことです。親知らずの生え方には個人差が大きく、1本も生えてこない人もいれば上下顎左右側に4本きっちり生えてくる人もいるそうです。また、顎の骨の中に埋もれたままの人もいるといわれています。
なぜ、今回親知らずについて書いているかというと、3~4日前から親知らずが痛く、昨日歯科に行ったからです。
そこで歯医者に言われたことが
「歯並びや歯の形もボディバランスを保つなどスポーツをやっていく上で重要な部分の一つ」
ということです。
自分はさすがに歯は関係ないだろうと最初は半信半疑でしたが歯医者の説明を聞いて納得する部分もありもっと歯を大事にすることを心がけようと思いました。
一回一回の歯磨きを丁寧に行ったり歯間ブラシで細かい汚れを取ることも重要なんだなと昨日歯科に行って感じました。
また歯並びを見て
「授業中に肘をついて先生の話を聞いているでしょ?」
と言われました。
なんでわかったのか聞いてみると、肘をついて話を聞くときは同時に手のひらに顎を乗せます。それを繰り返していると歯並びが段々と変化していくそうです。
普通は口の中にU字型に歯が形成されていきますが肘をつくという行為を繰り返していると最後の奥歯の部分が外に開いていくそうです。
そんなことまでわかるのかと感心しつつ、もう肘をつくのはやめようと思いました。
来週の水曜日に親知らずを抜きに行くので覚悟していきたいと思います。笑
話は変わりますが、明日は関東リーグがあります。
RKUフットボールパークで流通経済大学との一戦です。
前期は2−3で敗れている相手なので後期は勝って欲しいです。
応援よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。