こんにちは。3年の渡井夏望です。
　新型コロナウイルスの影響による自粛生活も少しずつ明けつつあります。とはいえ油断はできない状況です。
　自粛生活の中ではやりたいことであったり、目標に向けた取り組みなどがかなり制限されて今までと同じメンタリティでいることは難しいと思います。しかしこうした状況であるからこそできることもあると思います。できないことを悲観してもただ時間が過ぎていくだけなのでできることに目を向けるという考え方を持つことが大事だと思います。大雑把にいったところのプラス思考というものです。自粛生活に限らず怪我をしたり病気にかかった時も同じです。今まで当たり前のようにやってきたことができない状況だからこそ新しい自分を発見するチャンスだと思います。成長できるチャンスはそこら中に転がっていると思うのでそれを見つけることができる広い視野を持つことが大事だと思います。ネガティブな思考は視野を狭めてしまうので、苦境のときこそ物事の捉え方を意識していきたいです。
　最後まで読んでいただきありがとうございました。