こんにちは。
初めまして。今回ブログを担当させていただきます。一年の鎌田悠生です。
よろしくお願いします。
今回、私はサッカーと私生活は大いに関係しているということを話していきたいと思います。
これは、高校時代のずっと監督やコーチからずっと言われ続けられてきたことです。学校では、先生やサッカー部の先輩にしっかりとあいさつすること、制服をしっかりと着こなすこと、授業に積極的に参加することをしていました。そして、テストをしてそれぞれのカテゴリーの平均点を見てみるときれいにトップ、セカンド、サードという順番になりました。この結果から言えることは、しっかりと勉強ができる人の方がトップチームにいる確率が高いことである。勉強ができる人は理解するのがはやいので監督やコーチからの要求をすぐに理解してプレーできるからだと思う。学校以外では、私たちは練習前にサッカー部全員で唱和というものをしていました。それは毎回練習の前に自分たちが立てた目標を確認するためにしていました。その中に「地域に愛されるチームになる」というのがあります。地域に愛されるチームとは何だと思う人はいると思います。何かというと、地域の人から応援されるようなチームになることです。そのためには、私がしていたことは通学中に会った人に元気に挨拶することや落ちていたごみを拾うや当たり前のことだが交通マナーを守ること。このような小さなことをしていくことで愛されていくと思う。中学のころにシンスプリントという怪我で1か月間サッカーができませんでした。病院の医者からは疲労の蓄積と診断されました。その診断をされたときに私はとても後悔をしました。この怪我は、練習前のストレッチや家でお風呂上りに10分くらいのストレッチをすることで予防することができました。なので、これ以来に練習前のストレッチとお風呂上がりのストレッチを欠かさずにするようにしました。他にも家で食事を三食バランスよく食べることやお風呂に浸かること、睡眠時間をしっかりととることすべてがサッカーに繋がってくると思う。
今私の所属するチームは勝てていない状況なので後期のリーグ戦にサッカーだけではなくて私生活もしっかりと見直して残りの試合を勝ち続けれるように準備していきたいです。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
引き続き専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。