今回のブログを担当させていただきます。経営学部、一年の曽田青です。よろしくお願いします。

  高校からあっという間に三年が経ち、現在、こうして専修大学生としての日々を過ごしている中で、今までの高校までの生活とは全く違うことを思いました。それは、何事も自分の力で解決しなければならないということです。今年の春から大学生となって大人に大きく近づいた存在になり、これからの自分の思い描いている将来のためにも、人として強くなるためにも、自分で考えて行動することが大切だと実感しました。

「自分で考えて行動する」といっても、結果が全て正しくなるとは限らないですし、間違いの方が多くなってしまうことがこれからの大学生活であるかもしれないですが、間違いだった時にそれがどうして良くなかったのか、また、どうすれば正解に近づけることができたのかなど、終わった時に自分で思い返すことが重要であると思っています。この「振り返る」ということがいかに大事かということは大学受験の勉強の中での「復習」であったり、サッカーの練習後の自分なりの「評価・反省」だったりと全てに共通してわかることだと自分は思います。

自分は、この四年間で、人として大きく成長し、また、自分の最大限持っている力を出して、サッカー部と普段の経営学の授業との両立を頑張ります。そして、人から言われて行動を起こすのではなく、自分から行動を起こせるように頑張ります。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございま した。引き続き、専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。