2023.08.21
河野修和
責任と感謝
今回ブログを担当します2年の河野修和です。
8月も終盤に差し掛かり、今年も残り4ヶ月になろうとしています。まだまだ暑さは引くことはなく、熱中症には気を付けていきたいものです。
今回は私が20歳になって思ったことを書きます。
「責任」と「感謝」
20歳になってもまだ学生というのは変わらず、学生というバリアで守られているように感じますが、一歩でも大学を出れば側からはちゃんとした社会人です。少し悪さをしても学生だから、子供だからという言葉で片付けられたことも、そうはならない歳になりました。だからこそ、自分の行動と判断には尚更気をつけ、責任を持たなければなと感じます。
そして、私が今大好きなサッカーができているのは、紛れもなく親のおかげですし、指導してくれた監督・コーチのおかげです。当たり前のようにできていることの裏には、たくさんの人たちの支えがあると感じます。口で言うのは簡単ですが、当たり前を当たり前だと思わないことが大切だと思います。
私には、神奈川にいれば、ご飯食べに来なと気にかけてくれる親戚がいて、地元に帰れば応援してくれる人が沢山います。また、怪我をしたら診てくれる兄もいます。その方々への感謝を忘れず、サッカーと向かい合っていきたいと思います。
まだまだ未熟な私ですが、たくさんの人から様々なことを学び、より良い選手、大人になっていきたいと思います。
引き続き専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。