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部員ブログ

2024.06.24
鎌田悠生
ドラマ

今回ブログを担当させていただく、鎌田悠生です。
よろしくお願いします。

私はドラマをよく見ますが、それぞれのドラマの中に考え方として参考になることがあります。

まず、はじめに道徳や倫理について考え方です。多くのドラマには、正義と悪、善と悪の対立が描かれており、視聴者は登場人物の行動を通じて、何が正しいか、何が間違っているかを考えることが求められます。これにより、自分の価値観や倫理観を見つめ直す機会が得ることができると思う。他にも、異なる文化や背景を理解するのにも役に立ちます。例えば、時代劇や歴史ドラマを見ることで、その時代の人々の生活様式や価値観を学べる。また、異国のドラマを通じて、異なる文化や風習に触れることで、自分の視野を広げることができると思う。

いつも何気なく見ているドラマでも見方を少し変えるだけでこんなにも色々な捉え方があります。その捉えたことは必ずこれからの社会の中でいきてくると思う。そして、これはサッカーにも言えてただ練習をこなすのではなく、練習の意図を理解することで練習の質が上がると思うので意識していきたいです。

拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。引き続き専修大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。

 

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