今回のブログを担当させていただく、一年の那須奏輔です。よろしくお願いします。

2月にこの専修大学のサッカー部に入ってから、もう6ヶ月になりました。この6ヶ月で自分が感じたことを書きたいと思います。

自分はいまIリーグや新人戦に出場させてもらってるのですが、ユース時代に古賀さんが口にしていた「チームを勝たせられる選手は価値が高い」という言葉を思い返すことが多くあります。たまにゴールやアシストが出来ている現状ですが、毎試合ゴールやアシストでチームを勝たせるようなプレイが出来ていないので、目に見える結果を残し続け選手としての価値をあげていきたいです。今年から背番号が10になり、よりゴールやアシストを求められると自分では思っているので背番号に負けないくらいの活躍をしていきたいです。

二つ目は仲間についてです。道白のブログにも書いてあった通り、小学生のときから知っている道白、佐藤と再会しました。最初は道白の髪がチャラついていて、すこし戸惑いもありましたが昔と変わらず今も仲良しです。そして大学から仲間になった色々な個性を持つみんながいます。寮生活は初めてで不安もありましたが、同期のみんながいてくれるからこそ楽しくサッカーや生活が出来ています。この4年間素晴らしい仲間と切磋琢磨していきたいです。

拙い文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

引き続き、専修大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。