2024.09.07
片桐浩平
「刺激しかない。」
今回ブログを担当させていただく、3年の片桐浩平です。
あっという間に9月になり、少しずつ暑さが緩和されてきてますが、まだ残暑が続くので、体調には気をつけていきましょう。私自身季節の変わり目に弱いので気をつけていきたいです。
今回はタイトルにあるように「刺激しかない。」について話していこうと思います。米山くんとタイトルが似ていますがご了承ください。
私は中学まで岐阜で過ごした後、高校は静岡の静学に進みました。そこで一緒に切磋琢磨した先輩や同期、後輩がプロの道に進んだり、大学サッカーでも結果を残してる奴らばっかです。ここ最近の話だと、古川がポーランド一部にレンタル移籍したり、3年間同じ寮だった藤井が総理大臣杯で点を決めたり、プロの厳しい世界で戦っている同期がいる。そんな結果を残してる同期を見て毎回のように自分に「刺激しかない。」です。こんな周りに刺激をくれる同期がいる私は恵まれていると思います。
そんな同期に比べて自分はどうなのか。この3年間で周りに聞かれて答えれるような結果を残してるのか。どんなに練習を真面目にやってようが、週5でジムに行こうが、結果を残さなければ意味もないうえに評価なんてされない。 自分のプレーを否定されると腹立つことがあるが、言われたことを素直に飲み込んでやっていくしかない。どうすればその活躍している同期を超えていけるかを自分なりに考え、行動していくことが重要だと考えます。
残りの大学サッカーで結果を残せるように1日1日を大切に行動していき、同期の活躍を祈りつつ負けないように頑張っていきたいです。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。