2024.09.26
守屋颯人
感謝
本日のブログを担当させていただく2年の守屋颯人です。よろしくお願いします。
いよいよ長かった夏休みも終わり、授業が始まりました。今期も単位を取れるように頑張っていきたいと思います。
さて、先月私は20歳の誕生日を迎えることができました。もう20歳になったのかと思いながら、あらためて思うことは「感謝」です。「感謝」とは簡単に言えば「ありがとう!」を伝える気持ちであるとも言えます。私はこの「ありがとう!」という想いを伝えたい人がたくさんいます。それは、第一に、いつも良いときも悪いときもどんな状況でも支えてくれて今日まで育ててくれた両親です。そして毎日、切磋琢磨して時に厳しく時に助けてくれる同学年の仲間たちやチームメイトのみんな。7歳からサッカーを始めて今まで私を厳しくも暖かく指導してくださった監督・コーチなどの指導者の方々。さらにオフやプライベートの時間にいつも悩みやストレス解消のために遊んだり話を聞いてくれる良き友人やサッカー仲間など、要するに、これまで20年間の人生に関わってお世話になった全ての人に、素直に「ありがとう!」という感謝の気持ちを伝えたいです。言葉ではなかなか面と向かって言うと少し恥ずかしさもありますが、この感謝の気持ちというのは生きていく上でとても大事なことだと思います。人に感謝を伝えるとお互いの信頼感が増したり、自分の気持ちも晴れやかになるように思います。
20歳という人生の一つの区切りを迎え、初心の気持ちを忘れることなく謙虚に直向きにもっともっと自分を磨いて、もっと上にいけるように日々精進していきたいと思います。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。引き続き専修大学体育会サッカー部への応援をよろしくお願い致します。