2014.08.21
南 隆
熱中症
こんにちわ。
1年の南隆です!
今日は、熱中症について書きたいと思います。
最近、練習中に熱中症で体調を壊す人が増えています。人の体は「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足です。
熱中症予防は水分だけをとるのではなく、塩分もとることが大事です!
めまいや、一時的な失神、顔面蒼白になる「熱失神」筋肉痛や、手足がつる、筋肉がけいれんする「熱けいれん」全身倦怠感や、悪心・嘔吐、頭痛、集中力や判断力の低下がおこる「熱疲労」体温が高い、意識障害、呼びかけや刺激への反応がにぶい、言動が不自然、ふらつく、などの症状がおこる「熱射病」などがあります。
熱中症には色々な種類があるので症状にあった対処をしていきたいと思います。
夏は、暑い中練習することで精神的にも体力的にも力をつけることができる時期だと思います!なので私は、日々の練習や、一つ一つの試合を取り組み、自己管理を怠らず、この夏を乗り越えたいと思います!
そして冬のインカレや試合で、夏に頑張った成果を発揮できるように頑張りたいと思います。