2年の平山創士です。
今回はスマートフォンについて書きたいと思います。

いまはiPhoneなどがあり、スマートフォンは多くの人が持っています。ガラケーはあまり見ることがなくなってきています。なのでスマートフォンが人間自身に及ぼす影響について調べてみました。

スマートフォンだけではなくパソコンやタブレット型パソコンにはLED画面が使われています。そしてそのLEDの発光時には青色の可視光線も発しています。この光はブルーライトと呼ばれ、これを長時間浴び続けると体に悪影響を及ぼす可能性があるそうです！！
ブルーライトに長時間さらされていると「加齢黄斑変性」という網膜の病気を引き起こす可能性が考えられていて、この病気は最悪の場合、失明してしまうこともあるそうです。

スマートフォンはとても便利で、テレビゲームのようなゲームができたり、映画が見れたり色んな事ができます。なので携帯と向き合う時間が多くなってしまいます。ですが、失明してしまうことも分かったので、気をつけて行きたいと思いますし、みなさんも気をつけてください。