2014.11.02
飯田和幸
読書の秋
こんにちは。
3年の飯田和幸です。
秋と言ったら読書の秋という言葉が浮かびます。そこで、なぜ読書の秋というのか調べてみました。
中国・唐代の文人である韓愈が残した詩の中に「燈火親しむべし」という一節があり「秋の夜は涼しさが気持ち良く、あかりで読書をするにはもってこい」という意味です。秋は読書に一番適した季節であるということを表現したこの言葉が、読書の秋の由来になっているそうです。
脳の活動にとっても、秋の気温は最適なため、読書や勉強に没頭しやすい時期なんだそうです。
皆さんも、たくさんの本に出会える秋になるように、本を読んでみてはいかがですか。
最後に、リーグ戦残り2試合になり、4連覇がかかった試合があります。チーム一丸となり戦うので、皆さん応援よろしくお願いします。