みなさんこんにちは!
最近はもう寒いですね。これから本格的な冬がやって来るかと思うとゾッとします。
という訳で、最近の朝晩の冷え込みを耐えるのに必死な 4年 本橋託人です。
話変わりまして、、
11月16日
今年最後のリーグ戦の試合が行われました。
専修大学の試合の前日までの結果により、負けと引き分けでは優勝は無し、勝てば自力優勝。しかも4連覇という偉大な記録を手にすることの出来る最高の舞台が整った中での試合でした。自分は試合に関わることは出来ませんでしたが、メンバーは素晴らしい舞台に立つことができとても幸せだったと思います!
自分は悔しいながらにも、それと同時に誇らしい気持ちもありなんだか複雑でした。そんな中、スコアを見れば結果は順天堂大学に3-0の圧勝。あの状況でしっかりと勝ちきることのできる強さ。みんなの4年間の努力の証だなと感じました。
4連覇を達成した中で、
ここまで築き上げてきた監督コーチ、伝統を作り上げてきてくれた先輩方、練習する環境などをサポートしてくださる周りの方々、同じ目標に向かい頑張る仲間たち、すべての人に感謝し、この偉業を成し遂げた事を喜びたいです。
応援してくれる人たちや、支えてくれてる人たちへの感謝を返すのはこういった 結果 だと思います。
もちろんその人たちがすべての努力を知っているわけではありませんが、結果は自然と伝わります。応援してよかったと思っていただき、さらにこれからも見守っていただけると幸いです。
自分も長いサッカー人生において、周りのみんなに支えられているなとひしひしと感じます。
まだまだ感謝に対しての恩返しが出来ていないと思うので、これから先どんな形でも体現していけたらなと思います。
そして!
12月からは4年生にとっては最後の大舞台 インカレ があります。
日頃の感謝を感動で返せるように、チーム一丸となって戦い優勝目指しますので、引き続き
“攻撃的で美しいサッカー”
の専修大学の応援よろしくお願いします。