本日ブログを担当させていただきます、1年千田舜です。

今回は、私のサッカー人生における出会いの重要性について話していきたいと思います。

私は中学の時は神奈川で、高校の時は岩手でサッカーをしていました。中学の時はほとんどが地元の仲間とサッカーをしていましたが、高校からは自分がまったく知らない場所、仲間とのサッカー生活でした。

私は、サッカーは好きなのですが正直自分の知らない人とプレーするのは少し苦手なので最初は仲間とコミュニケーションを取るのに苦労しました。しかし、高校３年間が終わってみればサッカーはもちろんなのですが、自分の悩みや不安を言い合える素敵な仲間に出会えました。

現在は同級生や先輩には全国各地から来た様々なメンバーがいます。まだ、私の大学サッカーは始まったばかりですが４年間を通してたくさんのメンバーとコミュニケーションを取っていきたいと思います。そうすることでサッカーを通して出会った仲間はこの先の人生において困ったときに頼れる一生の大切なメンバーになると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。