こんにちは。
本日のブログを担当させていただく藤井翔太です。

新型コロナウイルスの感染が再拡大している中、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

気がつけば2021年も終わり、春からは専修大学で過ごす3シーズン目となります。
高校生を卒業したのもつい最近のことのように感じていますが、大学生となってもう2年。逆を言えばあと2年しかありません。この2年間を振り返ってみると、自分自身が思い描いていた大学生活とは大きく異なっていました。やはり、新型コロナウイルスの感染拡大において大学での講義はオンライン授業が主となり、2年間大学にまともに通う事が出来ませんでした。部活動においては活動自粛の期間が多くあったりモチベーションの維持すらも難しい状況が続きました。また、上のカテゴリーには全く絡めていないのが現状です。大きな夢を持ち、この大学に進学した2年前の自分とはまるで違う自分のように感じます。学業においても部活動においても必然と指導され、必然と評価されるのは高校生までです。大学生となり、ましては成人した身としてはこのようなことで落ちていてはこの先道はないと思います。今ある環境に感謝をし、自分で自分を変えるシーズンにしていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後とも、専修大学体育会サッカー部の応援の程、宜しくお願い致します。