2022.03.21
長江裕真
サッカー人生
こんにちは。
本日のブログを担当させていただきます4年の長江です。
3月も終盤に差し掛かり朝は寒いが昼は暖かくなったので、皆さんも寒暖差には気を付けて生活していきましょう。
気が付けば大学に入学し3年が経ち最高学年になりました。
時の流れの早さを身に染みて感じています。
サッカーを初めて16年目、どんな時でもサッカーが私の生活の中心にありました。
小学生の頃はがむしゃらにボールを触るのが好きでとても楽しんでました。
中学生の頃は全国の高いレベルを知り、自分はまだまだということを知りました。
高校生の頃は初めて手術をしてサッカーが出来ない悔しさを知りました。
どんな時でもサッカーを通して、色々な経験を重ねてきました。
しかし、プロ選手にならなければこのサッカーを中心とした生活もあと1年しかできません。
専修大学は2年連続で降格してしまい、今年は必ず関東リーグに復帰しなければなりません。4年生のみんなでチームを引っ張り、必ず達成していきましょう!
大学サッカーラストシーズンは後悔のないように全力で取り組み、結果にこだわっていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今年も専修大学サッカー部の応援よろしくお願いします。