2022.06.17
岡泉憧
声
こんにちは!
今回ブログを担当させていただきます。2年生の岡泉憧です。よろしくお願いします。
梅雨に入り、雨が多く、練習が終わりに毎回スパイクを干すことことが習慣になっている自分がいます。早く梅雨が明けてほしいです。
今回のテーマは、「声」について書いていきたい思います。
以前から、よくチームメイトに「もっと声を出せ、主張しろ」と言われます。自分は、声を出していると思ってますが、あまりチームメイトには届いていません。なぜ自分の声はチームメイトに届かないだろう、なぜ伝わらないだろうと考えた時に、自分はどうしても自信がないように声を出しているような気がします。それでは、チームメイトに届くわけがないと思います。
先週の試合で、改めて声が重要だなと思う場面がありました。相手のゴールキックに対して、競り合いに行く時に、「オッケー」、「俺が行く」と周り伝えなかったため、伝わらなかったため、チームメイトとぶつかることがありました。そしてお互い怪我をしました。もし大きい声を出していれば、お互い怪我せずに済んだのにと思いました。
声を出すことは、よく誰にでもできると言われますが、自分は、声を出すことは、技術の一つであり、誰にでもできるわけでわないと思います。だからこそ、より声を出すことを重要視していきたいと思います。そのために、自分のプレーを言語化し、チームメイトとより積極的に意見交換していきたいと思います。
拙い文書ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも専修大学体育会サッカー部の応援よろしくお願いします。