今回のブログを担当させていただきます3年の山下です。

早いもので前期があと少しで終了しようとしています。

ここ半年を振り返ると、良いことも嫌なことも色々あったなと、それに伴い、様々な感情を持った半年になったと感じます。

ここでは具体的な内容は書きませんが、20年間で最も衝撃的で、感情を大きく動かされた出来事が今年にありました。

それを経験して、何不自由無く日常を送れること、そして、サッカーを思い切りできることの有難みを感じました。

ありきたりで、全員が聞いたことのあるような事だと思われますが、心の底から「この日常に感謝しよう」と思えたことは自分の人生にとって大きな転換点だったといえます。

そして、今を一生懸命に、今日という日々をもっと大切に送っていこうと強く思いました。

拙い文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

引き続き専修大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いいたします。