こんにちは。本日ブログをたんとうさせていただく2年木下颯太です。

今年はとても暑いですが、熱中症に気をつけて頑張りましょう。

今回は「準備」について書こうと思います。今週に期末テストが終わり、夏休みを迎えることが出来ました。期末テストでは今までの反省を活かし、今までより良い出来となりました。

2年のテストは論述が多く、自分の思っていること時間内に書くことの大変さを知りました。そして自分の語彙力の無さにも気付かされました。

しかし、テストをこなしていくうちに書きやすい方法を見つけることが出来ました。それは一度頭の中でシュミレーションしてから書き始めるということです。先のことを何も考えずに書き始めた場合、文字数が全然足りなくなったり、全然問題とは違うことを書いていたりしていました。

しかし、一度頭の中でシュミレーションしてから書くと、文字数が足りなくなることもないし、文の繋がりもスムーズになりました。これはサッカーにも通ずることがあると思います。

「良いディフェンダーは常に準備が出来ている。」

これは三笘薫選手がインタビューで言っていたことです。

常に先のことを考えて準備することは勉強にしてもサッカーにしても良いことです。そして自分の気持ちを上手く伝えることもチームスポーツのサッカーでは良い準備に繋がります。

テストから学べることがあるなんて思ってもいなかったので、これからも色んなことから吸収して人間として成長出来るようにしたいです。

拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。