2023.09.09
上林真斗
自分
この度部員ブログを担当させていただきます、1年の上林真斗です。
時の流れは早いもので入寮してから7ヶ月が経ちました。本当にあっという間でこの7ヶ月間で様々な出来事があったり様々な感情に駆られたりしました。その中でも私が感じた大切だと思うこと2つについて書かせていただきます。
「いい時も悪い時もそれが自分」
この言葉は中学生の時に対戦したチームの横断幕に書かれていた言葉です。
サッカーに限らず、生きていれば良いことも悪いことがあるのは当然でその時にいかに現状を受け入れ成長に繋げられるかが大切ということを表した言葉なのかなと自分は捉えています。
プレーの調子がいい時はなんでも出来るけど悪くなにしても上手くいかない時にどういったメンタルでいれるか、どういった立ち振る舞いでチームに貢献できるかが選手としての価値だと思います。
2つ目は自分を出せているかということです。
サッカーはチームスポーツですが、結局は自分次第だなと大学に入ってから強く感じます。自分が試合に出て活躍するために、プロになって恩返しするために先輩に遠慮してる暇はないと思います。
極端ですが、「自分さえ良ければいい」このくらいのマインドで取り組むくらいがちょうど良いと思います。
話は変わりますがやっと復帰できました。まだまだこれからです。もっと自分を出して新人戦、関東リーグでチームに貢献できるように精進していきます。
拙い文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました!
これからも専修大学体育会サッカー部へのご声援よろしくお願い致します。