こんにちは。

今回のブログを担当させていただく一年足立禅太です。

よろしくお願いします。

気づけば10月に入り、少し肌寒くなってきました。

今回のブログで何を書こうかと悩んでいた所、ケツメイシさんの曲である「仲間」のライブ映像を見る機会がありました。

曲を聞いていた所、自分にも似通った部分があると感じたので今回は地元の仲間について書いていきたいと思います。

私は実家から大学に通っている為小さい頃から育ってきた街で今も生活しています。

生まれ育った街にいるため、小中学校からずっと仲の良い友達が常に近くにいてくれます。

この歳になっても夜な夜なボールを蹴ったりご飯を食べにいったり、時には銭湯に行ってこれからについて話したりしています。

そんな何気ない時間が疲れている自分を元気づけてくれたり、腹が捩れるくらい笑わせてくれます。

私にとってかけがえのない時間であり大切な居場所です。

つまり私が何を言いたいかというと「仲間」というのは一生物であり、かけがえのない存在であるということです。

サッカーで上手くいかない時に励ましてくれるのも仲間。

プレーに気持ちが入っていない時に喝を入れてくれるのも仲間。

仲間のために走ろう。

仲間のために戦おう。

そう思う場面はサッカーにおいて多く存在すると思います。

私もこれから仲間のために走り、仲間のために戦い、チームの勝ちのために貪欲にプレイできる選手に成長していきます。

そして地元の仲間も生まれ育った街もこれから先ずっと大切にしていきたいと思います。