本日ブログを担当させていただく4年岡泉憧です。

このブログを書くのも残り僅かと思うと少しだけ寂しいです。

いつのまにか残り最後の一年になり、この専修大学のユニホームをきて、愉快な同期と後輩と共にサッカーをやるのが最後の年になりました。

この3年間を振り返ると、目に見える成果を残せなかったように感じます。

今年こそは、チームとして目に見える正解、リーグ戦優勝を目指していきたいです。

今回のテーマは今年の豊富ではありません。

前置きは置いといて、私自身の人生の岐路に立っている気がします。

現在就活をしてる中で、本当にこのまま社会人になって、60歳まで働くのかと思うと、大学生が一番楽しいと大人がいう理由もわかる気がします。

自分自身何が自分が本当にやりたいこと、どういう人生を送りたいのかなど本当になりたい自分を見失う事が多いです。

チームメイトは、卒業後に就職する人、サッカーを仕事にする人、海外留学する人などみんなばらばらの人生を歩みます。

そんな迷ってる中、最近ある経営者がXで、成長は能力差ではなく、選択の差で決まると思うというツイートを見ました。

このツイートを見て、どの選択も正解がない分、本当にやりたいことを選ぶことも大事ですが、その選んだ道で何をしたのかが大事だな思います。

これから生きていく中で、決断することが多々あると思いますが、選んだ決断を全て正解にできるような努力をしていきます。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

普段から専修大学サッカー部を応援して頂きありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。