2024.06.18
神山 寛尚
雨の日に柳生と橋本と貝賀と一対一対一対一をやりたい
こんにちは
専修大学サッカー部三年の神山寛尚です。
タイトルの内容はタイトルで完結しています。きっと適切なタイトルは「考え切った」とか、「決心」とかが無難かもしれないけど、今ほんとうにやりたい事がこれでどうしても書きたかったので許してください。下記には、全く別の内容を綴っています。もしよろしければ、あまり長くはないので読んでくださると嬉しいです。
考えすぎないで。よく言われる。
いつも大事な時に意見を頼る人にも言われた。
その都度、言われてから、倍考えてた。
でも、ほとんどの場合、最後は「理屈じゃないんだよな」、で腑に落ちる。
サッカーに関してはもう答えは出てる。というか、もっと深いんだろうけど、今のところは考え切った。
振り返ったときに、サッカーを辞めなくてよかったと思いたい。
なんせ、せっかく踏みとどまれたのだから、もう一度戦う。
失うものはない。だって失い切ってるから。
だが、情熱はある。
時間は少ない。何より遅い。けど這い上がる。
試合で結果を出す。気づいてる。
身体も心も着実に。
書きたいことは山ほどあるけど、書くべきことはこれしかない。
考え切った結果、そんな気がする。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
引き続き、専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします。