今回ブログを担当させて頂く、
1年溝口敢大です。

専修大学サッカー部に入部し、はやくも半年が経とうとしています。
僕はこの半年を振り返り、書きたいことが3つあります。

まず1つ目は、「サッカーは楽しい！」ということです。

やっぱりサッカーは楽しい！

僕は現在、A2というカテゴリーに所属していて、
まだトップチームの試合に全く絡んだことがありません。
日々自分のレベルの低さを痛感している僕ですが、サッカーは楽しい！

「どんなに結果が出なくてもやり続ける。」

これは、僕が今までのサッカー人生で培った最も大切な精神です。
どんなに結果が出なくてもやり続ければ必ずチャンスは訪れる。
そのチャンスを掴み取れるよう、日々前進していきます。

２つ目は、学校で友達ができません。（数人しか）

大学にはいろんな人がいて、面白そうな人もたくさんいます。
周りは少しずつグループを形成しつつあります。
ですが、友達ができません。
これからは、積極的にみんなと話して仲良くなりたいです。

最後に、「かけとるけん（懸けとるけん）」です。

これは僕の大学サッカーの全てです。

サッカーに、

「かけとるけん（懸けとるけん）」

大学サッカーを終えるとプロ入りか、就職か、

小学校は「アップ」、中学校は「前半戦」、高校は「後半戦」、大学は「延長戦」

僕は延長戦までもつれこんだこの試合をここで決めきらないといけません。
ここで全てを懸けなければいけません。

「俺ならできる、俺ならできる、俺ならできる」

僕はこのサッカー部に入るにあたり、「関東一部リーグ優勝」と、高校時代達成できなかった「プロ入り」という２つの目標を掲げました。

決して、簡単なことではないです。

でも、サッカーを楽しむ気持ちとかけとるけん精神があれば絶対に達成できます。

最高な環境を与えてくれた親に感謝して、それを形にして返せるよう日々精進します。

4年間という限られた時間を最高な仲間と共に駆け抜けていきたいと思います。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

引き続き、専修大学サッカー部の応援をよろしくお願いします！