本日ブログを担当させていただく3年の柿沼弘大です。

私は、お盆休みのoff期間を利用して、沢山美味しいものを食べたり、友達と遊んだり、自然豊かな所に行きました。

そのどれもが充実しており、リフレッシュしたはずでした。しかし、オフ明けすぐに感染性胃腸炎にかかってしまいました。

胃腸炎期間は非常に辛いものでした。基本ベッドとトイレの行き来を繰り返し、熱は39度を超え、吐き気、目眩、全身の痺れから目の前が見えなくなることもあり、一人暮らしでの体調不良のしんどさを感じました。食事も喉を通らず、体重も5キロ減ってしまいました。

長谷部誠が「心を整える。」と言っていましたが、私はまず「胃を整える。」必要があると感じました。オフ明けから大きく出遅れてしまったため、ここから挽回するためにまず生活習慣や食事を見直そうと考えました。私はもともと胃が弱いため、胃の薬を忘れずに飲むことや一人暮らしでの食事において抜けがちな野菜をきちんと摂ること、部屋をきれいに保つことを意識して生活していこうと思います。

最後まで読んでいたたきありがとうございました。