4/28に私は20歳になりました。

もう人生20年を過ごしたのかと、短いようで長い、長いようで短いそのように感じます。

あとこの「命」どれだけ続くかは分かりません。日本人の平均寿命を見れば男性は約81歳のようです。これからもっと寿命が伸びるかもしれませんが、私の命はあと60年の「命」と仮定して書きたいと思います。

「残り60年」今まで生きてきた20年の3倍です。長いのか短いのかを考えると私はすごく短く感じます。体感時間は年齢が上がるにつれて早くなると言われています。私が過ごした20年を3倍にしても短いのにさらに体感時間は早くなる。短すぎます。

このように「命」について深く考えるとすごく短いものに感じるのに、普段はこの命の終わりを感じることはありません。「命」の無駄使いをしてしまっている時もあるなと思います。

「命」を燃やし続けることが出来るのは残り約60年。短い「命」をどう燃やすのかは私自身が決められます。いつか燃えつきる時に潔く灰になれるように生きていきたいです。

私がこの文章を書いているのは9/10の16:30です。本を読んでいて「命」について考え、ブログのことを思い出しここに書き出しています。

今私が抱いてる感情、「命」に対する意識を忘れてはいけないと思います。

明日になってまたこれまでと同じじゃ意味が無い。全てに本気にならなくちゃいけません。

ちなみに私は日本人の平均寿命よりもっとしぶとく長生きしてやろうと思ってます。

拙い文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございます。今後とも専修大学体育会サッカー部へのご支援、ご声援をよろしくお願い致します。