こんにちは！
2年の佐野直亨です。

夏休みも既に半分が過ぎ、9月に差しかかろうとしています。今年は昨年に比べて、ものすごく時間が経つ早さを実感しました。最近、すごくその事について不思議に思っていました。なぜ年を重ねるごとに時間の経過が早く感じるのか。気になったので調べてみました。

楽しい時間は早く過ぎるという説とは別に例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。だから50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。という説がありました。

時間が早く感じるのはマンネリ化した生活が生み出しているそうです。そうしないために、1日1日を大切にし、新しい何かに挑戦し刺激を増やしていく事が大切だと思います。まだまだ時間があるといって物事を先延ばしせず、時間を有意義に使えるようにしましょう！

夏休みもあと少し！体調管理に気をつけて長い夏休みを迎えられるようにしましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました。