こんにちは。
今回ブログを担当させていただく、2年の林宏太郎です。よろしくお願いします。

今回のブログでは、チームメイトによく言われる「一人っ子」について書いていきたいと思います。

まず、この内容を書くきっかけを作ってくれたのは、辰巳大聖に「お前一人っ子ぽいよな」と言われたことがきっかけでした。

サッカー部の周りの人に聞くと、みんな兄弟がいて、ほとんど一人っ子はいませんでした。なので、とても衝撃的でした。一人っ子ってすることないよねとかつまんなくないの？とか色々聞かれます。しかし、別にそんな事はありません。

それより、1番一人っ子が損をすることは人間関係だと思います。お兄ちゃんや弟がいる人は、兄弟喧嘩が日常茶飯事起こります。しかし、一人っ子は喧嘩が起きません。そのため、1度家から出ると、同級生や先輩、後輩がいて様々なこと問題が起きます。その時に、慣れてる人と慣れてない人では人間関係を行っていく上で差が出ると思います。自分は、兄弟喧嘩という経験をしていれば、性格が少しは丸まっていたのかなと思います。

しかし、これを言い訳にしては行けません。つい先日20歳になり、大人の仲間入りをしました。大聖のこの助言を心に感じ、サッカー部で切磋琢磨し、社会に進出できるようにしたいと考えます。

今回は、サッカーのことではなかったですが、サッカーは自分の私生活がプレーに1番出ると思います。自分はサッカーをしているから私生活(学校など)を疎かにせず、全てにおいて120%の力を出して取り組んでいきたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
引き続き、専修大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願いします！