2012.02.23
樫本健太
インフルエンザ
こんにちは。
2年の樫本健太です。
自分は先週の水曜日から今週の火曜日まで
インフルエンザで寝込んでいました。
最初の2日間くらいは39℃以上の高熱が続き
体がとてもだるく、食べたり飲んだりが
できませんでした。
しかし、だんだんお腹が減ってきて
何か食べたいと思った時、
家には何もないうえに、
自分は一人暮らしなので
ご飯を自分で作ったり買いに
行ったりしないといけません。
熱がある自分はご飯を
作ったり買いに行ったりする
気力なんてないので我慢をしていました。
そんな時に、関口くんがお見舞いに来てくれて、
おにぎりやヨーグルトなどを
持ってきてくれました。
関口くんにはとても感謝をしています。
自分は良い友達をもって
本当によかったと思います。
関口くんが持ってきてくれた次の日、
親にインフルエンザになったことを
言っていなかったのですが
たまたま自分の家に用事があり、来たので
親が帰るのと一緒に実家に帰りました。
それからは、ご飯など心配することがなくなり
治すことだけに専念できました。
一人暮らしをしてから
インフルエンザなど
動けなくなるほどの病気に
なったのは初めてでしたが、
一人暮らしでこういう状況なったら
本当に大変ということを感じました。
関口くんや親には感謝をしています。
今インフルエンザはとても流行っているので
一人暮らしをしている人は
特に気をつけてください。
以上です。