こんにちは!新四年の玉田道歩です!
最近は暖かい日があったり、寒い日があったりと
温度差があるので私も含めて体調管理には気をつけましょう!
久しぶりのブログを書かせてもらうので何を書こうかいっぱいあり過ぎて困りますが
これまで11年間サッカーを続けさせて頂いた中で
サッカーを通して学んだこと
得たものについて考えてみようと
思います。
まず小学生の時はサッカーで大事なのは基礎なんだというのを学びました。チームの練習では毎日基礎練習をしてました。
朝早く起きて学校が始まるまでと
チーム練習がない日には学校が終わってからボールが見えなくなるまで
チームメイトと一緒にリフティングや一対一をしてました。
次に中学生になると海外遠征に行かせて頂いたことがありました。
中学生の国際大会で本当に沢山の観客がいて
サッカーってこんなに沢山の人が見に来てくれて
試合が始まる前や終わった後に
話しかけてくれたり、手を振ってくれたりと
日本とは全然違って、かなり驚きました。
サッカーは本当に世界中で愛されているんだと学びました。
そして高校生の時は二つの事を特に学びました。
一つ目は絶対に気持ちで負けたり、最後まで諦めたらいけないということです。
それは身を持って学びました。
二つ目は仲間の存在がどれだけ大事か学びました。
特に同期生とは、どんな時でも一緒だから色んなことを話せるし
サッカーになればライバルだけど
大学生になってから同期生の存在が大きかったことに気づきました。
最後に大学生になって学んだことは考えて、行動に移すことです。
岩渕さんが言っていたのですが
高校生までは親からもらった体だけでサッカーをしてきたけど大学生からは自分で考えてサッカーをしないといけないと
聞いてその通りだなと思いました。
まだまだ色んなことを考えて、もっと頭を使って大学サッカーを残り一年頑張ります。
サッカーを通して、技術だけでなく一人の人間として成長できて、
サッカーに出会えて本当によかったと思います。
これまでの経験を活かして、これからの人生に活かしていきたいです。
そして専修大学サッカー部の一員として三冠出来るように力になります!