こんにちは!
リカルド・カマーニョこと、
2年の目黒です。
ブログのデータが読み込めなくて焦って書いています。笑
みなさんは、どんなときに笑顔になりますか?
多くの人は、なにか嬉しいことがあったり、面白いことがあった時と答えると思います。
たしかにそうなのですが、今日僕が書こうと思うのは、作り笑いについてです。
作り笑いと言うと、あまり良いイメージを持てない人が多いと思います。
しかし、これから社会に出て行く上で大事なものの1つだと思います。
どんな仕事をするにしても、他人と関わることとなるでしょう。
その中で、第一印象というのはとても大事になると思います。
特に、取引先と会う時は本当にそれが大事になります。
第一印象が無愛想な人とは、話もしたくないし、取引なんてしたくないと思います。
逆に、笑顔で感じが良い人であったら話をしているのも気持ちが良いので、取引も上手くいくかもしれません。
実際、笑顔の練習をした企業では、実績があがったりしているようです。
しかし、作り笑いがあからさまであったら、良い気はしませんよね。
そこで、出来るだけ自然な笑顔で相手に良い印象を与えるにはどうしたらいいかを調べてみました。
まず、相手が笑顔であることをどこで認識するかというと口角の上がり方であるということがわかりました。
そして、自然な笑顔をつくるには、練習が必要です。
1つ例をあげると、日常の些細な良いことでも「ラッキー」と思って、口角を上げて笑うように練習すると良いそうです。
そういえば、僕の好きな曲に、
「良い事があってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良い事あるとと思えたら
それが良い事の序章です」
という歌詞がありました!
また、日本には
「笑う門には福来たる」
という、ことわざもあります。
要するに、笑顔でいる事が大事だという事だと思います。
常に笑顔でいるという事は、難しいと思います。
しかし、笑顔というのは大事なコミュニケーションだと思います。
なので、僕は常に笑顔でいようと思います。
そうすれば、良い事があるかも!?しれません。笑
と、いうことでみなさんも笑顔でいましょう!笑
以上です。