こんにちは!
1年マネージャーの大賀です!
今日は少し、私の所属している学連のことについて書きたいと思います。
1年生から4年生まで学年に関係なく所属する学連は、主に週末の試合の運営や、各部署の仕事をしています。
私は広報部でプログラムの作製などに携わっています。まだまだできることは少ないですが、”売り物”であるプログラムを作る、ということにミスは出来ないと感じながら仕事をしています。
私が学連に所属し、試合の運営に携わり、前期リーグを終えて考えたことは、会場に来てくださる観客の方にとって、私たちが1年生であることや、経験の少なさというものは関係ない、ということです。
自分で考えて行動しなければならないことや、反対に自分で勝手に決めつけてはいけず、先輩に積極的に聞かなければならないこともあります。
ですが、来てくださる観客の方にとってそれらは私個人の問題であり、4年生も1年生も関係ないのだ、と感じました。
まもなく後期リーグが開幕となります。御茶ノ水にある学連の事務所も少しずつ慌ただしくなっています。
経験からすれば私たち1年はまだまだ未熟ではありますが、専修大学という名前に恥じないよう、自分にできる準備をしっかりとしたいと思います。
また、マネージャーとしての活動も、出来ることも増えてきましたがまだまだ分からないことも多く、
また、学連、部活、普段の生活や勉強、全てのバランスをうまくとる、というのが今の私の課題になっています。
ですが、大学サッカーの魅力を沢山の人に感じてもらいたい、という思いは勿論、専修のサッカーを観ていただきたい!という思いもあります。
選手たちも、それぞれの夢や思い、チームとしての目標を抱えながら、日々の練習に励んでいます。
4連覇がかかった後期リーグ、是非会場に足を運んでいただければと思います!