2020.09.04
溝口峻
怪我
みなさんこんにちは。3年溝口です。
今週末にかけて大型の台風が来るみたいなので、しっかり対策をして被害を防ぎましょう。
今回は怪我について話したいと思います。
スポーツマンにとって、怪我や病気はとても残酷なものであり、自由を奪います。
先日、僕は右足第五中足骨を骨折しました。ジョーンズ骨折とも言われます。
これは治りにくい怪我として手術をしなければなりません。
そうなると人生で2度目の手術です。1度目は、高校2年の冬に股関節の手術をしました。当時は、約半年以上チームから離脱し、復帰することがとても苦しかったことを鮮明に覚えています。そして、大学3年になった今。
ですが、残り約1年半の大学サッカー。ここでネガティブな思考で、物事を進めている場合ではないと。サッカーができる環境にあること自体が素晴らしいことで、約3ヶ月後に向けて身体づくりや戦術理解など、僕にはやるべきことがたくさんあります。
チームの中でも、怪我でプレーができない選手もいます。3ヶ月後、チームにとって少しでもプラスになれるように、今はやるべきことをやる。ただ、それだけだと感じています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。